薪ストーブの選び方

暖房性能で選ぶ

おしゃれな薪ストーブと部屋でくつろぐ白い犬

薪ストーブのカタログには、機種ごとに暖房面積の表示があります。メーカーや国によって熱の出力の測定方法や表現が若干異なりますが、どれも平方メートルを単位に暖房面積が記され、天井高は2.4mの室内を前提としています。
ちなみに一般的な薪ストーブの暖房面積である100㎡は、60畳ほどに相当します。エアコンや石油ファンヒーターと比べて暖められる面積が大きいため、建物全体の主熱源としてお考えください。
一方、建物の規模、構造、形状、立地条件によって、ストーブの使用条件は変わります。たとえば、ヨーロッパ並みの断熱性能を備えた住宅と、築年数の古い日本家屋では、暖まり方に違いが出るため、選ぶべきストーブも違ってきます。
薪ストーブを選ぶ際は、新築の際もリフォームの際も、工務店や建築士によくご相談ください。もちろんディーラーでもご相談を承っております。お客様のご使用条件をお聞きしながら、使い勝手が良く安全な配置、煙突の付け方、薪置き場など運用上のアドバイス等も含めベストな提案をいたします。

デザインで選ぶ

クラシックなスタイルがお好みか、それともモダンなタイプか。お客様ごとにご希望がおありかと思います。お住まいになる建物への馴染みやすさも重要な要素です。まずは、ディーラーにお越しいただき、実物を見て触れてみてください。

デザインで選ぶ薪ストーブ モダン(ワム3320)⇔クラッシック(アイアンドッグNo4)

ライフスタイルで選ぶ

ライフスタイルで選ぶ薪ストーブ。サイドにもガラスが配されたWIKING(バイキング)Miro3

たとえば、ご家族のどなたかが一日中家に居て、ストーブをご使用になられる場合と、昼間は留守をしていて、仕事から帰ってからストーブを焚くのとでは、選ぶストーブも変わってきます。子育てや家事に忙しく、ストーブの前にじっとしている時間が取れないなら、オート・パイロット機能の付いたワムや、着火から暖まるまでの時間が短い機種がおすすめです。一方、週末に炎の揺れるのをじっくり愉しみたいのなら、別の選択肢も出てくるでしょう。
ご自身で薪をつくる場合、ストーブに入る薪の長さも気にかけたいもの。長い薪でも入るストーブなら、薪をつくる作業も軽減されます。

使い方で選ぶ

薪ストーブで自慢の手料理をつくる

とにかく暖かければ何でも構わないか、炎が美しく見えるストーブをお求めか、料理ができる機種が欲しいのか、ストーブに何を求めるかで選ぶべきストーブも変わってきます。私たちは薪ストーブのプロとして、ストーブがあることで暮らしに広がる可能性について、お客様に丁寧にお伝えしています。各ディーラーのショールームで、さまざま機種を実際に見ながら、お客様が望まれ、お客様に最もふさわしい薪ストーブライフについて、一緒にイメージをつくっていきましょう。

料理が楽しめるクッキングストーブ。IRONDOGNo6

お勧めの購入方法

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