お知らせ

2019
3/12

火の扱いは難しい?

薪ストーブはエアコンやファンヒーターのように、スイッチ一つでON OFFができる機能はありません。ですから着火するときも、ご自身で薪を重ねて火を付けることになります。火のコントロールは、薪を投入する量を調整するほか、薪ストーブ内に取り込まれる空気の量を調整することによって行いますが、ブランドや機種によってもその方法にはかなりの違いがあります。例えば、着火のときや薪を追加するときなどにご自身で空気を調整するものもあれば、あらかじめリモコンで好みの温度を設定しておけば、着火してからの空気の調整は全く必要のないものもあります。
また、薪ストーブにはすぐに「消火」できる機能がありません。火を消したい時は、薪を新たに入れるのはやめ、空気調整レバーを絞って炉内を酸欠状態にして消火します。消火には時間がかかるので、「火が消えないから、外出できない!」と思うかもしれませんが、買い物など短時間の外出の場合は、わざわざ火を消す必要はないでしょう。
火の扱いが上手くできるようになるにはモデルごとの取扱方法を理解することが大切です。毎日行っていれば、少しずつでも最適な空気調整や薪補給のコツが掴めるでしょう。少し時間がかかるかもしれませんが、それもまた薪ストーブの楽しみの一つといえます。

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