煙突施工例

外部煙突の長さ

屋根上部の煙突の高さは、必ず下記ルールをお守りください。(煙の逆流防止、火災防止)

・IRON DOGの煙突は12Ps(パスカル)を得られる長さを確保してください。

但し、Nº04は13Psを得られる煙突長さを確保してください。

・HWAMは、12Psを得られる長さを確保してください。

関連法規

建築物の設ける煙突に関する法令:建築基準法施工令第百十五条第一項第2項 国土交通省告示第1168号

注意点

これらのことは煙突が充分なドラフト(排気上昇)を得て、ストーブが理想的な燃焼をするために必要な長さです。また、気候条件や建物の立地条件によっては、更に煙突を伸ばす必要があります

室内煙突の設置について

室内煙突設置の際には下記の安全基準が満たされるように取付けを行ってください。

  • シングル煙突やDVLの接続は、点検のために容易に取り外しできるように取り付けてください。
  • シングル煙突やDVLのような室内煙突は、長すぎると排気温度が下がり、煙突内のドラフトが弱くなるとともに煤やタールが付着しやすくなります。

煙突クリアランス規定数値

  • シングル煙突と可燃壁(物)とのクリアランス:460mm以上
  • DVL室内中空二重煙突と可燃壁(物)とのクリアランス:300mm以上
  • DuraTech断熱二重煙突と可燃壁(物)とのクリアランス:125mm以上

室内煙突の設置について

関連法規

建物の内装の仕上げに関する法令 :
建築基準法施工令第百二十九条第一項第二号 国土交通省告示第二百二十五号
消防法については下記を参照してください :
火気使用設備の位置、構造及び管理の基準について / 消防法第9条、消防法施行令第5条、条例制定基準省令第2章 / ”火災予防条例3,5,6,18(別表3),19″

屋根貫通 露出煙突施工例

壁貫通 露出煙突施工例
補足

  • 室内シングル煙突の接続部は、タッピングピスにて、3箇所固定。
  • 天井仕切板の固定は、下地材に確実に固定して下さい。
  • ストームカラーと断熱煙突の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 天井開口部の断熱煙突と可燃物とのクリアランスは、100mm以上空けて下さい。
  • ルーフサポートや振れ止めの固定は、堅固な下地に確実に固定して下さい。
  • フラッシングと断熱煙突の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 断熱煙突のハゼ折り(シーム)部は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 炉台(不燃壁)と可燃壁との間に25mm以上の通気層を設けて下さい。
  • *内装制限の場合はこの図は参考になりません。別途お問い合わせ下さい。

壁貫通 露出煙突施工例

壁貫通 露出煙突施工例
補足

  • 室内シングル煙突の接続部は、タッピングピスにて、3箇所固定。
  • 支持金具や振れ止めの固定は、堅固な下地に確実に固定して下さい。
  • 化粧板と断熱煙突の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 断熱煙突のハゼ折り(シーム)部は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 炉台(不燃壁)と可燃壁との間に25mm以上の通気層を設けて下さい。
  • T-SupportやWall Strapの固定は、堅固な下地に確実に固定して下さい。
  • 化粧板の固定は、下地材に確実に固定して下さい。
  • 外壁と化粧板の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 外壁と断熱煙突とのクリアランスは、100mm以上空けて下さい。
  • *内装制限の場合はこの図は参考になりません。別途お問い合わせ下さい。

屋根貫通 煙導囲い煙突施工例

屋根貫通 煙導囲い煙突施工例
補足

  • DLV中空二重煙突の接続部は、タッピングピスにて、3箇所固定。
  • H型荷重受けや支持金具の固定は、堅固な下地に確実に固定して下さい。
  • 天井仕切板の固定は、下地材に確実に固定して下さい。
  • 角トップのベースと煙突の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • ストームカラーと断熱煙突の隙間は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 断熱煙突のハゼ折り(シーム)部は、所定のシール材にてシールして下さい。
  • 天井開口部の断熱煙突と可燃物とのクリアランスは、100mm以上空けて下さい。
  • 炉台(不燃壁)と可燃壁との間に25mm以上の通気層を設けて下さい。
  • *内装制限の場合はこの図は参考になりません。別途お問い合わせ下さい。
  • *(建)は建築工事
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